いよいよ入浴

基本的には共同浴場です。
地元の方々も利用されるので、
マナーを守って入りましょう。
(あたりまえといえばあたりまえですが)

営業時間など

営業時間は写真の通りです。

車の場合は先ほどの
町営駐車場がいいでしょう。

体の疲れが取れる温泉でした。

 

- - 追記 - -

料金改定等あります

太閤湯 – 箱根|@nifty温泉

あまり教えたくない温泉

腰が・・・

すぐに更新できなかったのは、もう腰がバリバリに痛い(^^;

ここのは源泉かけ流しでバッチリ効くようなところです。
とっておきのところなのであんまり教えたくはないが、
場所のヒントと名前だけ教えます(笑)

富士屋ホテルが見えます

途中富士屋ホテルの豪奢な建物が見えます。

アンテークショップ

近くにはこんなアンティークショップもあります。

この標識の向こう側

この標識が見えてきたらもうすぐです。
こじんまりとある湯です。
標識に向かって右側です。
看板も小さいながら出ています。

元町中華街駅

元町中華街駅外観

みなとみらい線の終点、元町中華街駅です。

さすがおしゃれな街です

元町からJR石川町へ。バーゲン期間でもないが、人通りは多い。MM21線の開業効果だろうか。

久しぶりの休日。たまにはこんなのもいいものだ。

横浜駅

みなとみらい線へ

こんどは場所を移動して横浜駅です。
まだ工事中なのか解かりづらい。

(当時も今も一部か 工事中で有名な駅でもある)

いよいよ乗車

新型車両でないのは残念だが・・・元町中華街へ。
ちなみにホームは地下五階です。

↑と 書いてますが 見返すと通称 カブキ塗装だった

 

 

 

リゾートしらかみ

新製当時白神山地の沿線五能線を走っていた列車です

白神山地の沿線五能線を走っていた列車です

- - 追記 - -

現在 転属され塗装と名称が変わっています

2018年現在 あきたクルーズ列車となってます

東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社ホームページ:秋田港クルーズ列車ご案内

車内

これが両端の車両の車内です。

運転台

運転室内は元の車両のままのようです

車体側面

こちらが車体側面です

2004 遅い朝

眠い朝

 今日の出発は遅い。
展示会が10時からということもあるが、

その3日前にパソコンが壊れた。
中古部品を買い求め何とか復旧した。

まだアプリケーションのセットアップが、
できていないのだが・・・
それはともかく出発である。

品川駅

 新幹線が開業してから
初めて僕は下車することになる。
展示用のホームに向かう。

 

 

 

ホリデー快速ぶらり河口湖号

どうせ乗るなら・・・

 今日から走っている「ホリデー快速ぶらり河口湖号」に乗る(臨時電車、運転日注意)。
「フジサン特急」にあったチラシによるとJR直通の快速がこの2月1日から走っているそうだ。
車両はもと特急「あずさ」の車両189系なのである。こちらは快速なので普通乗車券だけで乗れるとのことだ。
ちょっと一つ電車を遅らせて座り心地のいい電車で行った方か当然いい。
なおこの電車の運転期間・時刻については時刻表でご確認下さい。–

- - 追記 - -

現在名称変更され 運用車両も変更されています

車内は元特急車両

 車内放送のチャイムも鳴って定刻通り発車した。
僕の座った車両は、車内改装が行われていた車両だ。なんて言ったって元特急電車である。快適そのものである。
夕暮れ時の街並みがとてもきれいである。ふともったいないからこのまま新宿まで行ってしまおうかと思うぐらいだ。八王子に到着。
帰途へ。今回は「鉄ちゃん(鉄道趣味)」丸出しのような気もする。こんな休日もいいんではなかろうか。(笑) 

フジサン特急

河口湖駅から

 河口湖駅で「フジサン特急」に乗車。これはJRのときに「パノラマエクスプレスアルプス」として走っていた車両が、ここ富士急で「フジサン特急」として走っているのだ。

- - - 追記 現在は違う車両となっております

別に料金が必要

 特急なので乗車券のほかに大月までは特急券300円が必要で、さらにパノラマカーに入る時は100円が必要なのである。→当時です

フジサン特急 | 富士山に一番近い鉄道 富士急行線

車内

 車内はなかなか快適なのでその価値はあると思う。定刻通り河口湖を発車した。富士吉田で進行方向が変わる。

パノラマカー

 僕はパノラマカーの一番前の席に座り景色を楽しんだ。もっともシーズンオフだからできる事もあるのだがラッキーである。そうこうしているうちに大月に到着した。

 

富士山

本日は晴天なり

 やっぱり富士山はいいですね。ということで一枚。今日は天候に恵まれたので堂々とした富士山が見えました。