おらぁ東京さぁ行くだぁ

5月4日浜松町駅

今日は連休の中日である。
やっぱり、じっとしていられない性分である。
切符を握り締めて浜松町駅に。

ホリデーパス

さて、これが今日使う切符である。
なんとこの切符指定された土曜休日祝日の、
指定されたJR首都圏内乗り降り自由の切符である。
さらに、東京モノレール、東京臨海高速鉄道も乗れる。
早速モノレールに乗車。

快速運転

そう言えば最後にこのモノレールに
乗ったのいつだったろう。
いつのまにか、車体の色が変わっていて、
ワンマン運転になっていて、
プラットホームにホームドアが設置されていた。

羽田空港第2旅客ターミナル駅

ビックバード第2ターミナル駅到着。
いよいよ、空港内へ。

相鉄線沿線の温泉  かしわ台駅

かしわだい駅

さて、相鉄線のかしわだい駅からスタート。
ここのそばに、一部かけ流しの温泉があるという

コンビニを見えてきたらへ

さて写真のコンビニが見えてきたら右にまがります。

このスーパーを左に

チョイとわかりつらいが、
このスーパーを左奥にあります。

こちらが温泉

コチラがその温泉のお風呂の大様 海老名店 です。

https://www.ousama2603.com/shop/ebina/

ナトリウム塩化物泉とのことです。中に露天の源泉かけ流しの浴槽が一つある。人気が高いので順番待ちなるほど。ばっちりキクのである。

百観音温泉

JR東鷲宮

こんどは、便利になった湘南新宿ライナーにのって大宮で乗り換え。
東鷲宮で下車。位置的には宇都宮に近い駅である。

駅前の道を行く

ロータリーをぬきて少したったところに、看板が見えてくる。看板にそって進む。

意外と近いところに

さて左奥に建物が見えてきた。
駅から意外と近いのである。

百観音温泉 

さて、これがその建物である。無料駐車場あり。
http://www.100kannon.com/

休館日

⋆おとずれた当時です 詳しくはウエブサイトなどで確認してください

http://www.100kannon.com/

帰りにチョイと写真美術館

さて、温泉のあとは、湘南新宿ラインでビューンと恵比寿へ直行。
東京都写真美術館へ。このひは、「報道写真展2005」「メタビジュアル」
「写真はものの見方をどのように変えてきたたか」の3本だて。

残念ながら館内は撮影禁止です。次の『使用後』のこまで僕の写真がどのくらい変わったかごらんに入れましょう。

観覧終了後

チョイとアートを気取ってみたが・・・
変わりませんでした。

温泉とアーバンなアートの一日でした。

湯河原の温泉

湯河原駅

日が変わりまして今度はここ、東海道線湯河原駅からスタート。
独歩の湯とこごめの湯に向かいます。
バスに乗り換え。不動滝・奥湯河原行に乗る。

落合橋

落合橋で下車。
万葉公園に入ります。

万葉公園

こちらがが万葉公園の案内図です。
独歩の湯はこの万葉公園の中にあります。

独歩の湯

万葉公園の坂道を登りきったところに
独歩の湯があります。
大人300円小中学生200円

http://www.yugawara.or.jp/dayplan/ashiyu.php

独歩の湯全景

 

さて、こちらの独歩の湯は足湯となってます。
散歩のついでにという使い方もいいかもしれません。

こごめの湯

独歩の湯から坂道を少々下ったところに
こごめの湯 があります。

お湯は無色透明。浴室からは緑の木々が。
なかなかいい温泉でした。

http://kogomenoyu.com/

東京町田市の温泉 いこいの湯→現在は閉館

造成地

今回は町田市の温泉。
場所的には徒歩だと京王線多摩境駅下車20分

あたりには、このような造成地が点在していている。
はたして温泉はあるのだろうか。いこいの湯

さて温泉は

温泉は循環式温泉と源泉かけ流しとちゃんと表示してある。
黄金色のさらっとした温泉。
パンフレットによるとナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
内湯と外湯に各種浴槽あり。サウナあり。

館内には食事所もあった。
意外性のある場所だが結構ゆったりできた温泉でした

***

残念ながらウェブサイト見ると

018年3月24日(土)を持ちまして閉館

http://www.ikoinoyu.com/

宇都宮駅  さあお昼だ♪

大谷石の砕石跡を見学した後
お昼になっていた。

宇都宮駅に戻る。

宇都宮といえば・・・餃子である。
早速駅前のお店へ。

http://www.gyozakai.com/

ちょうどお昼時とあって席は満席。
入った店は餃子だけでも結構種類がある。

ベーシックな?ニンニク餃子とニラ餃子を選択。

オイシカッタニャー~(=^・・^)ノ>゜)##)彡

隣のひとはチーズ餃子を選んでいた。
残念ながらおなかの脂肪を見て断念・・・

しつこくもなくホイホイ入る。
20個はあっという間に完食!!

さて、食後は更にバスへ乗りこむ。

 

大谷石地下帝国の逆襲

まずはバスに乗って

うおぉぉぉっ。暑い!!!
・・・暑くなるとヤッパリ涼しいしころが恋しくなる(笑)

で、宇都宮駅からバスに乗りました。
目指すは大谷資料館

到着

程なくして大谷資料館の近くに到着。
そこかしこに石が・・・
なんとも現代アートの雰囲気である。

大谷石資料館

更にバス停より奥に進みます。
ようやく看板が見えてきました。

http://www.oya909.co.jp/

地底の中へ

さて、中に入ります。
薄暗く白熱灯の電球が印象的です。
気温も年間平均15度とか。いやもっと涼しいぞ。

ステージの光

画像では見えないが・・・
小さなステージがある。

地下神殿・・・
音がすごく反響する。

モニュメント

ぐるりと回ってくるとモニュメントが。

意味のあるような無いような。

秘密基地

広大な地下空間。
秘密基地という言葉が浮かぶ。

実際、ここは戦時中地下軍事工場に
使われていたそうだ。

意外な戦後の遺跡でもある。

道志みちの温泉

道志の湯

まずは道志の湯。

今回は入っていません。あしからず。
http://www.doshinoyu.jp/道志川温泉紅椿の湯

さてこちらがが今回入浴した
紅椿の湯である。
http://benitubakinoyu.com/
カルシウム・ナトリウム・硫酸温泉。
無色透明の肌さわりのいいお湯である。
露天風呂からは渓谷が見える。

夏にも涼しい温泉である

<

いやしの湯

最後は今回初めて見つけた温泉である。
コチラもまだ入っていない。

いやしの湯再び

さて、前回入らなかったいやしの湯再訪した。
パンフレットによると
場所は神奈川県の津久井町
JR藤野駅から東野いきバス30分
奥相模湖下車 緑の休暇村内

温泉は
カルシウム・ナトリウム、硫酸温泉

内風呂と露天風呂、サウナのお風呂

どうやら今年開業したらしい。

http://www.iyashinoyu.org/

夏の激走!!ジェミニ道志みちを行く

ジェミニは山の中へ


ヤッパリ夏である。
暑いぃぃぃぃぃ。
単純な思考の持ち主である僕は
涼しいところを目指すのである。

朝6時。熱帯夜の夜明けとともに出発。
道志みちを行くことにした。

快調に車は走り温泉が空いている前に到着。
で、山中湖へ進路変更。

水上スキーをやっている人がいた。

夏の湖畔


他にも合宿中の若い人のランニング集団に会う。
気温は道路上の表示で25度。

いやぁ涼しい。
エアコンを止め窓全開で走る。

忍野八海

で、まだ時間がある。^ ^ ;
忍野八海へ。
夏の富士山は少々雲に隠れていた。

涌き水の里

ここは前にも来たが
涌き水が沸いているところである。
まだ、観光客が訪れる前のひととき
のどかな時間が流れていく。

場所を移して別のところから富士山を撮る。
あいにく雲がかかっていますが、花がスゴイ。
カメラと三脚を持った方々がちらほらと。
富士山が顔を出す瞬間を待っています。