江ノ島へ渡る
江ノ島の橋を渡る。
途中屋台からイイにおいがしてくる。
ぐっとこらえて、
江ノ島の入り口にある建物の中へと入る。
これがエノスパか。江ノ島に温泉とはデースケドガーの一部なのであろうか。随分と新しい建物である。多分最近出来たものであろう。早速館内に入ることにする。
えのすぱ外観
小田急江ノ島駅
えのすぱを近くから見たのはこちらである。
中の温泉は無色透明であってなめるとしょっぱい。
温泉の表示が見落としたが、確かに温泉である。
浴室内はサウナと区分けされた風呂と水風呂である。
小田急江ノ島駅
なんと言っても感動したのが、
窓から見える本物の富士山である。
今日は天気が良かったせいか海のむこうにきれいに見える。
サイト↓
HOME
上の写真はえのすぱ入り口である。
こちらはえのすぱの正面入り口である。
今回来たのは昼であったが、
夕焼けを見ながら温泉につかるのもいいだろう。
風呂から上がったあとは
館内着に着替えてリクラレーションフロアのある2階へ。
BGMが静かに流れ、寝椅子が並ぶ。
結構内装に力を入れているのかリッチな気分にしてくれる。
しばらくウトウトとしてしまった。
このフロアには別料金だがマッサージもある模様だ。
えのすぱ案内看板
小田急江ノ島駅
えのすぱは温泉のほかにも
各種ショップが入っているもようである。
えのすぱ正面
http://www.enospa.jp/
小田急江ノ島駅
小田急江ノ島駅
温泉入浴後帰途へ。
意外なところに温泉を見つけた1日だった。
藤沢に移動
電車を乗り継いで藤沢駅へ。
ここから江ノ電に乗り継ぐ。
ライバル
写真はコンコースでのひとこまである。少々見ずらいがJRと小田急の横断幕が。湘南新宿ラインが増発されてからライバルの小田急も快速急行を投入してきた。
江ノ電に
ここから江ノ電へ乗り込む。 冬特有の柔らかい日差しが車内に差し込む。
乗客は観光の人もそうであるが、地元の人も結構乗り込んできている。
デースケドガーはどこにある
今日は1月22日の土曜日である。9時過ぎの電車の車内はすいている。ラッシュ時と違って買い物や行楽の人々であろうか。空は快晴である。
茅ケ崎にて
茅ヶ崎にて東海道線へ乗り換え
のめこい湯全景
山間の曲がりくねった道を
しばらく進むとなにやら建物が。
(ここまでくるとわざとらしいか)
のめこい湯看板
どうやら温泉である。近くに看板がある。のめこい湯と書かれている。大人3時間600円、毎週木曜定休。さっそく中に入っていこう。中で頂いたパンフレットによると「のめこい」とは丹波山村の方言でつるつるということらしい。温泉は単純硫黄温泉。湯船につかると「あ゛ぁー」と言ってしまった。腰にきくぅ。
-改定とのこと -
丹波山村温泉条例改正により、平成30年6月1日より、入浴料金を次のように改定いたします。
ご理解、ご協力の程、お願いいたします。
温泉は露天風呂、普通の内湯、サウナ、保温室となっているる。
ボディソープとシャンプーは備えつけてあった。
湯あたり寸前まで温泉に入る。
そのあと、コインマッサージをして、食事。食堂で手打ちそばセット1,000円を頼む。そばの香りがほのかに香り、おにぎり、冷奴、お新香などがついてきた。
そのあと、一休みしたあと帰路に。山の温泉の一日でした。
サイト↓
http://www.nomekoiyu.com/
都民の森
追記 一定の制限があるかもしれません↓
奥多摩周遊道路へのアクセス
カーブに登り坂下り坂をグイングイン経由して東京都の都民の森へ。冬のためか途中の土産物屋や、ドライブインはシャッターが閉ざされてあった。都民の森で一休みして更に奥へ
展望台から
奥多摩周遊道路を行く。途中の展望台でシャッターを押す。冬晴れの青い空の向こうに奥多摩の山々が連なる
雪が積もっている
道路は除雪されていているのだが、展望台は雪の吹き溜りがあって20センチ位積もっている。ちょっとした雪国のようである。ちなみに今回チェーンを積んでいない。もし悪天候だったらゾっとする。奥多摩湖まで下る。
ジェミニ発進!!
朝の渋滞を抜け、厚木七沢温泉のコンビニに車をとめる。今日は天気がいい。なんとなく気分がいいものである。ここから宮ケ瀬ダムを経由して、奥多摩に温泉を探しにいくことにした。
宮ケ瀬湖で一休み
宮ケ瀬ダムの展望台で、小休止。
あたりは、まだ雪が残っているところも。これからここを経由して藤野町そしてあきるの市へと駒を進めていく。
富士山が顔を出す
途中富士山が顔をだす。今日は晴天に恵まれくっきりとした富士山が拝むことができた。
ここか
稲村ヶ崎公園のむかいがわにあった。
この「メイン」の隣らしい。
追記 リニューアルしたみたいので サイト参考
https://www.inamuragasaki-onsen.jp/
正面入り口
いつのまにできたのだろう。
去年車で通ったときは無かったぞ。
>18禁の謎
さて、いよいよ中へ。
ところで、なぜ「18禁」なのか?
めくるめく「オ・ト・ナ」の世界があるのだろうか。
それにしても、男性だけでなく女性も入っていくぞ!!
こ、これは・・・
中に入ってスタッフにたずねてみた。
「スーパー銭湯とかお子さんが入ってきてゆっくりできませんよね、だから18歳未満はご入浴を遠慮させて頂いてるのです」
「・・・なるほど大人の温泉ですね」
そう言うとそのスタッフの人は笑ってくれた。
追記 現在は少し違う模様 サイト参考
https://www.inamuragasaki-onsen.jp/
駐車場はナシ今は・・・
駐車場はないのでとなりの公営駐車場を利用してくださいとのこと。
追記 サイト参考
https://www.inamuragasaki-onsen.jp/
江ノ電藤沢駅
緊急指令?!
どうやら湘南の稲村ヶ崎に温泉ができた模様。
その真偽を確かめるべく江ノ電に乗りこんだ。
併用軌道を行く
江ノ島を過ぎると江ノ電は併用軌道を行く。
先頭車両は特等席である。
あ、カップルもいる
海岸へ
駅を出てコンビニで場所を聞く。
結構訪れている人も多いらしい。
海岸に出る。国道134号線沿いにあるらしい。