食事後 | |
地下鉄日比谷線で 適当な丼屋へ |
変わりつつある街 | |
最近きていないうちにビルが 8月にはつくばエクスプレスが そのころもっとかわるだろうな。 東京の変化に驚いた1日であった。 |
過去ウェブサイト
食事後 | |
地下鉄日比谷線で 適当な丼屋へ |
変わりつつある街 | |
最近きていないうちにビルが 8月にはつくばエクスプレスが そのころもっとかわるだろうな。 東京の変化に驚いた1日であった。 |
東京タワー | |
30分ほど待って中に。(当時はオープンしたてぐらい) http://tcv.roppongihills.com/jp/ 三脚とペット持ちこみ禁止らしい。 やっとのことで東京タワーが見える。 |
レジデンス棟 | |
こちらは、居住者のビルである。 このレジデンス棟のどこかに |
BMW | |
ナゼか展望台にBMW。 どうやって入れたんだろう。 |
東京副都心 | |
遥かかなたに副都心らしき このあと、秋葉原へ。 だって、食事高いし |
熊です | |
父いわく |
同類? | |
母いわく |
ぽかーん | |
田舎者はどうしても、上を見て デカイ。 |
特等席 | |
まずはモノレール。 |
大崎で | |
天王洲アイルで駅がわからず迷った後 |
埼京線 | |
埼京線で |
恵比寿へ | |
恵比寿から日比谷線で 次の目的地 |
エスカレーターで上へ | |
モノレールの駅からエスカレーターを |
うおっとピカチュウ | |
さっそくピカチュウの飛行機見つけた。 |
つ、翼が・・・ | |
いつもは、海・山、天然系?か、 というよりも、親切にフェンスに |
イルカ? | |
第2ターミナル | |
展望台を降りてターミナル内へ。 このあと、モノレールへ乗って |
5月4日浜松町駅 | |
今日は連休の中日である。 |
ホリデーパス | |
さて、これが今日使う切符である。 |
快速運転 | |
そう言えば最後にこのモノレールに |
羽田空港第2旅客ターミナル駅 | |
ビックバード第2ターミナル駅到着。 |
かしわだい駅 | |
さて、相鉄線のかしわだい駅からスタート。 |
コンビニを見えてきたらへ | |
さて写真のコンビニが見えてきたら右にまがります。 |
このスーパーを左に | |
チョイとわかりつらいが、 |
こちらが温泉 | |
コチラがその温泉のお風呂の大様 海老名店 です。 https://www.ousama2603.com/shop/ebina/ ナトリウム塩化物泉とのことです。中に露天の源泉かけ流しの浴槽が一つある。人気が高いので順番待ちなるほど。ばっちりキクのである。 |
JR東鷲宮
こんどは、便利になった湘南新宿ライナーにのって大宮で乗り換え。
東鷲宮で下車。位置的には宇都宮に近い駅である。
駅前の道を行く
ロータリーをぬきて少したったところに、看板が見えてくる。看板にそって進む。
意外と近いところに
さて左奥に建物が見えてきた。
駅から意外と近いのである。
百観音温泉
さて、これがその建物である。無料駐車場あり。
http://www.100kannon.com/
休館日
⋆おとずれた当時です 詳しくはウエブサイトなどで確認してください
帰りにチョイと写真美術館
さて、温泉のあとは、湘南新宿ラインでビューンと恵比寿へ直行。
東京都写真美術館へ。このひは、「報道写真展2005」「メタビジュアル」
「写真はものの見方をどのように変えてきたたか」の3本だて。
残念ながら館内は撮影禁止です。次の『使用後』のこまで僕の写真がどのくらい変わったかごらんに入れましょう。
チョイとアートを気取ってみたが・・・
変わりませんでした。
温泉とアーバンなアートの一日でした。
湯河原駅
日が変わりまして今度はここ、東海道線湯河原駅からスタート。
独歩の湯とこごめの湯に向かいます。
バスに乗り換え。不動滝・奥湯河原行に乗る。
落合橋
落合橋で下車。
万葉公園に入ります。
万葉公園
こちらがが万葉公園の案内図です。
独歩の湯はこの万葉公園の中にあります。
独歩の湯
万葉公園の坂道を登りきったところに
独歩の湯があります。
大人300円小中学生200円
http://www.yugawara.or.jp/dayplan/ashiyu.php
独歩の湯全景
さて、こちらの独歩の湯は足湯となってます。
散歩のついでにという使い方もいいかもしれません。
こごめの湯
独歩の湯から坂道を少々下ったところに
こごめの湯 があります。
お湯は無色透明。浴室からは緑の木々が。
なかなかいい温泉でした。
造成地
今回は町田市の温泉。
場所的には徒歩だと京王線多摩境駅下車20分
あたりには、このような造成地が点在していている。
はたして温泉はあるのだろうか。いこいの湯
さて温泉は
温泉は循環式温泉と源泉かけ流しとちゃんと表示してある。
黄金色のさらっとした温泉。
パンフレットによるとナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
内湯と外湯に各種浴槽あり。サウナあり。
館内には食事所もあった。
意外性のある場所だが結構ゆったりできた温泉でした
***
残念ながらウェブサイト見ると
018年3月24日(土)を持ちまして閉館