ろまんちっく温泉館
名前がなんとも・・・ なにやら、宿泊施設などもある複合施設である。 |
過去ウェブサイト
うおぉぉぉっ。暑い!!!
・・・暑くなるとヤッパリ涼しいしころが恋しくなる(笑)
で、宇都宮駅からバスに乗りました。
目指すは大谷資料館
程なくして大谷資料館の近くに到着。
そこかしこに石が・・・
なんとも現代アートの雰囲気である。
大谷石資料館
更にバス停より奥に進みます。
ようやく看板が見えてきました。
地底の中へ
さて、中に入ります。
薄暗く白熱灯の電球が印象的です。
気温も年間平均15度とか。いやもっと涼しいぞ。
画像では見えないが・・・
小さなステージがある。
地下神殿・・・
音がすごく反響する。
ぐるりと回ってくるとモニュメントが。
意味のあるような無いような。
広大な地下空間。
秘密基地という言葉が浮かぶ。
実際、ここは戦時中地下軍事工場に
使われていたそうだ。
意外な戦後の遺跡でもある。
まずは道志の湯。
今回は入っていません。あしからず。
http://www.doshinoyu.jp/道志川温泉紅椿の湯
さてこちらがが今回入浴した
紅椿の湯である。
http://benitubakinoyu.com/
カルシウム・ナトリウム・硫酸温泉。
無色透明の肌さわりのいいお湯である。
露天風呂からは渓谷が見える。
夏にも涼しい温泉である
<
最後は今回初めて見つけた温泉である。
コチラもまだ入っていない。
さて、前回入らなかったいやしの湯再訪した。
パンフレットによると
場所は神奈川県の津久井町
JR藤野駅から東野いきバス30分
奥相模湖下車 緑の休暇村内
温泉は
カルシウム・ナトリウム、硫酸温泉
内風呂と露天風呂、サウナのお風呂
どうやら今年開業したらしい。
ジェミニは山の中へ
ヤッパリ夏である。
暑いぃぃぃぃぃ。
単純な思考の持ち主である僕は
涼しいところを目指すのである。
朝6時。熱帯夜の夜明けとともに出発。
道志みちを行くことにした。
快調に車は走り温泉が空いている前に到着。
で、山中湖へ進路変更。
水上スキーをやっている人がいた。
夏の湖畔
他にも合宿中の若い人のランニング集団に会う。
気温は道路上の表示で25度。
いやぁ涼しい。
エアコンを止め窓全開で走る。
忍野八海
で、まだ時間がある。^ ^ ;
忍野八海へ。
夏の富士山は少々雲に隠れていた。
涌き水の里
ここは前にも来たが
涌き水が沸いているところである。
まだ、観光客が訪れる前のひととき
のどかな時間が流れていく。
場所を移して別のところから富士山を撮る。
あいにく雲がかかっていますが、花がスゴイ。
カメラと三脚を持った方々がちらほらと。
富士山が顔を出す瞬間を待っています。
05/08/24
今日はつくばエクスプレスの開業日である。
写真はつくばエクスプレス秋葉原駅階段である。
開業当初よりラッシュになっているとは驚いた。
右側の行列は記念きっぷを買い求める人たちの列である。
僕が来たときには売れ切れだった。
さて、いよいよ乗りこむわけだが、
チョイとつくばエクスプレスについて報道資料から
かいつまんでおこう。
つくばエクスプレスはこの【秋葉原】と【つくば】を
結ぶ鉄道である。
東海道線でいうと
東京~茅ケ崎
中央線だと
東京~高尾ぐらいの
距離である
快速だと最短45分
最高速度130キロ
すべてが立体交差で踏み切りが無い
ATO・ATCなど安全装備。
ホームはすべての駅でホームドア設置
交直流の2電源方式
・・・ざっとこんなものである。
研ぎ澄まされた速さというのだろうか
安定して余力を感じさせる
ある資料によると160キロまで対応だそうだ
感じとしては「ほくほく線」を複線にした感じというか。
「はくたか」用の特急車両走らせたらと
「鉄ちゃん」ならではの感じを持った
画像は先頭のいわゆる
「かぶりつき」である。
僕も仲間になりました(笑)
自分で確認できた
最高速度125キロ
速っっっ!!
折返し守谷駅へ
どうやらデットセクション
(交直流切替)
守谷~みらい平間のようだ
あっけなく通過して切替
それにしてもホームドアのため撮影場所が限られる
安全面からしょうがないんだけど
とんがっています
先頭部分横からの画像
とんがってます
けどダテではないことは
確かだった
スピードのための
トンガリかなぁ
記念カン
記念の文字が入ってます
ちいさな鉄ちゃん
このまま戻るのは芸が無いので
関東鉄道で取手へ出て
常磐線で戻るコースをとった
取手駅に着
うおぉぉっと鉄ちゃん!!
オジさんの時と違うのはお父さんのカメラでなくて
携帯で撮ってるところだろうか
いやはやまたしても駆け足の一日でした
8月27日(土)
いやあー更新が遅れてしまった(苦笑)
理由として
1.暑くてやる気にならなかった
2.コンピュータをまた「壊した」
3.ブログ版休日旅行人につきっきりだった
・・・いいわけはいくらでもできます。
されでは気をとりなおしていきましょう
103系が勢ぞろい
さっそく中へ
「今年は103系をそろえます」の
キッチフレーズノ通り
三編成モノ103系がいました。
また別のところでは、鶴見線仕様の103系
体験試乗会がありました。
工場内
103系などの車両もいいのですが
何と言っても工場公開です。
普段見られない中が見られます。
整理整頓!
それにしてもです。
公開のためもあるかも知れませんが
工場内キレイなんです。
ピシーっと工具が並んでます
整然と部品がそろってます
ジェミニ復活!峠だ!箱根だ!温泉だ! |
出発!! | |
↑今考えるとなんで海の写真 晩秋の朝の空気を微かに振るわせながらジェミニは目覚めた。 |